高円寺の阿波踊り

高円寺の阿波踊り

今年も恒例の高円寺の阿波踊り大会に行ってきました。毎年観覧だけですが、近所に住んでいる私たち家族は見に行くのを楽しみにしているのです。

高円寺の阿波踊りは今年で56回目を数えることとなりました。それほど地に根付いた立派な行事になってきています。阿波踊りと言えば徳島の方でしか見ることができないとばかり思っていましたが、もう阿波踊り自体が全国に広まっていて色々な人がグループを組んで数々のチームがこの高円寺にも参加していました。

見ていてたくさんの個性を発見しました。王道ともいえるのか、女性でいえば女物の浴衣に網笠を深くかぶって下駄をはいてつま先立って歩みを進めながら踊る人が沢山いました。草履ではなく下駄というところは全国共通のようでした。

また、鳴り物と呼ばれる笛や三味線の音色のほかにも、キンキンとリズムを打っている鳴り物もあって特徴的だなと思いました。2テンポの調子でリズミカルに進行していく阿波踊りは見ている方もとても気持ちが盛り上がり、一緒に踊りだしたくなるような魅力を持っていると思いました。

また、最近は創作阿波踊りともいえるような、若者を中心としたグループで、とても激しく個性的な踊りをするチームもありました。衣装の浴衣もピンクの鮮やかさが際立っていて、掛け声もとても大きく、観客がどよめくほどの大きな踊りでとてもみていてエネルギッシュで感動しました。

対して、少し年配の人たちのグループなどは落ち着いて昔ながらの阿波踊りを踊っているようでそれはそれでじっくり鑑賞できたので良かったです。結構な人数、外国人の方が混ざって踊っていました。日本在住の方だとは思いますがとてもノリノリで、草履が苦手なのかナイキのシューズで意気揚々とリズミカルに独創的な踊りを踊っていました。面白かったですし、ひときわ歓声が上がっていました。

一緒に見に行った息子ですが、初めは面食らっていましたが、徐々に持っているラムネの瓶をふってリズムをとるようになって一緒に手を動かしていました。もともとお祭りが大好きなので、いつかやってみたいというかもしれないなと思いました。

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虐めの代償

最近、テレビ以外の媒体でにぎわっている、某女優の娘のいじめ事件。反響が大きくてとてもびっくりしています。

世間では、大津の残忍ないじめ事件をきっかけに、またいじめ問題に対して真剣に考える風潮が出てきている矢先のできごとでした。今まではいじめで泣き寝入りしていた人たちは、不当な学校の対応などをマスコミにリークして大きく報道してもらい、自分たちの主張がまちがっているのか世間に知らしめることで大きな追い風をもらって学校側の対応をただすことができているようです。そして、公にカミングアウトすることでさらなるいじめを回避したり、警察にまで被害届を出すほどの対応をして制裁を加えようとしている人もいます。私は個人的にそれくらいしてもよいと思っています。

また、インターネットの時代になって、すぐに個人名がさらされてしまう世の中になってしまいました。某女優の娘、いじめの首謀者の名前もインターネット上では既に大きく広まっていますし、被害者の女子生徒はかつて美少女コンテストにも出演していた経歴があるということで、すでに顔写真まで出回ってしまっています。

これに対しては名誉棄損とか色々な罪が問われるのでしょうが、こうしたことを取り上げた書き込みは既に無数で、収拾が困難な状態にまで広がってきてしまっています。初めは某女優の側の圧力で、検索エンジンなども操作されたり、女優の名前が出ているいじめの記事は徹底的に削除していて、なかなかヒットしなかったのですが、一晩明けてみるともう1件1件削除なんてできないくらいの件数で騒がれてしまっているのでもうなにもできないというのが本音でしょう。

おそらく事実だとは思うので、いじめの首謀者は反省するしかないのだと思います。そして、いじめをするとこういうことになるということを知れば、いじめ自体の抑止力にもつながるのではないかと考えました。

名前をさらされた加害者は今後どうやって生きていくのか…。変なレッテルをはられてしまえば、もう受け入れてくれるところなどないのではないのでしょうか。そういう評判を学校は嫌いますし、今後の身の振り方が注目されると思いました。